
私にとって大切なメンターは世界に数人いて、しかし直接会ったことはありません。
イギリス、ロサンゼルス、ニューヨーク、ラスベガス、カナダなどその時々の状況によって私の「中身」は彼女ら/彼らとコンタクトを取り始めます。
まだ数回しかメールのやり取りをしていない人もいて、そうだということが顔写真の画像を見た瞬間にわかり、そのような人はとてもエネルギーが強いのでおそらく彼女ら/彼らを心の支えにする人は世界中にいることでしょう。
ちなみにそのタイプであると認識できていて交信可能である人の筆頭としてはイギリスのBethさん、カナダのMandy、そしてニューヨークのRobertさんでしょうか。いつか彼女ら/彼らについて書こうと思います。
今日は2019年3月にエッセンシャルオイルの資格を取得するために受講した際の講師イギリスの「Tania」についてです。
彼女との出会いは1年半くらいですが、まあ人としての時間の長さはあまり関係ありません。
今こうして書き始めながら説明的にならないよう、しかし説明は必要なのかもしれないと戸惑っています。
いつしか私はテレビやインターネットの情報のような五感で伝達する時間よりも、自然に集まってきたふわふわと濃くなったり薄くなったりを感じるような一種のテレパシーのような情報伝達手段で事足りてしまっていて、おそらくこの文章を読んでくださっている皆様は「Rii さん頭大丈夫かな?疲れているんじゃない?」と心配されるかもしれません。
それはあまりにも自然な状態が必要なので、左脳的にうんうん唸ってもそれはどんどん遠のくだけです。
そしてそれを感じないからといって悲観する必要もありません。
あなたや私の「中身」はちゃんとその時を知っているから大丈夫です。
さて。
なぜ人として出会った順番ではなくなぜ「Tania」なのでしょう。
それはおそらく、その必要があるからだと感じます。
私は数日前に突然「私のホロスコープをつくって」とお願いしました。
そして翌日には30ページに及ぶ私のホロスコープと「Tania」のチャネリングによるレポートが届きました。
そうそう、エッセンシャルオイルの講師でしたね「Tania」は!
すべては繋がっているので私が彼女に会うきっかけがエッセンシャルオイルだったということですが、実際にこれはスピリチュアル的にも魔女術的にも的を得ている方法なんですね、植物療法=ハーバリズムです。
うまく文章の脈絡を合わせるのが困難なのでとりとめもなく書かせていただきますので、頭がこんがらがったら読むことを中止してくださいね。
まずは彼女から来たレポートを翻訳してブログに掲載していこうと思います。
そして、この記事のイメージ画像にある「IAOT」は私がクリニカルアリマセラピストとして所属するイギリスの機関で、「Ancient of Magik Academy」は彼女が運営する学校です。
それでは次回の記事からレポートを掲載いたしますね!
ひとまずは今はここまで。
エマ (日曜日, 23 8月 2020 18:28)
こんにちは!!
大変興味深く読ませて頂きました。
メンターの存在は心強いですね。
自分の心の支えとなる人が存在するというのは、羨ましい限りです。
ホロスコープ30ページというのも、これまたすごいですね。
しかもチャネリング付き。
自分の宿命がハッキリわかりそうですね。
長い歴史の中で淘汰されずに残ってきただけあって、当たりますよね占星術は・・・
ちなみに私は筋金入りの右脳人間なので、たとえ脈絡の合わない文章であっても妄想でカバーできるので全然大丈夫です(笑)
Rii (土曜日, 22 8月 2020 22:40)
今日からブログ始めました!どうぞ宜しくお願いいたします!