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入り口

この10日ほど、私はモーレツに悩んでいました。

 

私は、「魔術師」になりたいのか?

「魔女」になりたいのか?

専門的な「魔術」を学びたいのか?

「魔術」を学んで、それを何に役立てるのか?

 

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現在、私は、日本の中では、長く活動しているであろう、おそらく本流(私が知っている限り)であろう、魔術団体の予備校生なのですが。

 

あるきっかけで、魔術についてを、合理的で先鋭な刃で、ばっさりと切り、そして体系づけた新進気鋭の団体を知ることになり、そして、その魔術論を学びたい!という、強烈な熱情にがっつりと嵌まり込んでいたのです、この数日間。

 

そこで、

 

私は、自分が何をしたいのかを、改めて自分に聞くことになりました。

 

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私は、何を目標にしていたのか?

 

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なぜなら、このウェブサイトを作る経緯は、「母子の救い」の一部分になりたい!という思いだったはず。

 

在籍している大学で、社会福祉士の国家資格を取得する理由も、ここにある。

 

魔術の入り口に立ったのは、イギリスのMiaさんのAmulet、実母の孤独死にまつわる「数秘術」の勉強、スピリットキャットから始まったタロットの勉強、これを追求していくと、そこに「魔術」があり、そして、学び舎を探した。

 

この世には、実は、母子しかいない。

 

制度として、夫婦や恋人、家族などができてはいるけれども、はたと気が付くと、全ての人間は母が子を産んで、その後に様々な役割と社会ができている。

 

この、シンプルな構造である「母子」の、「母」は、彼女を取り巻く社会の渦に巻き込まれ、悩む。

 

外で働いていようと、いなかろうと、悩む。

 

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私は、この悩みに寄り添いたいと思い、その術を探る中で、魔術の入り口に立ったわけです。

 

何を突飛なこと言って!と、思う方がほとんどでしょうが、現実の児童相談所や、児童養護施設と、母子の「母」として、長男が14歳から現在までの15年近く、生で接している「母」で、情報発信をしようと試みている者は、そう多くはないだろうと思っていて。

 

しかも、NPOを設立して、だんらんの家を作ろうとし、先へ進めなかった2011年、そこそこの肩書を持つ方々に賛同が得られ、さあ発信!というところで、東日本大震災があった。

 

その後、数年を経て、再度これを復活してみたところ、結局、こういう組織になったとき、現実に「母子」は救いづらいという結果になったのです。

これは、会議や稟議という、とても無駄な時間を使わなけれならないことが起因しています。

 

そうこうしているうちに、困り果てている母子の「子」は、虐待死している、、、、。

 

 

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誰が責任を取るかを、大人たちが会議をしている間に、子供は殺されてしまう。

 

 

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何とか児童相談所の保護所へ救済された子供でも、2週間で親元へ戻されることも多い。

 

私は、この負の連鎖の、鎖の要は、母子の「母」が救済されていないことなのだと思っています。

 

ただお金を一時的に渡せば良いわけでもなく、生活保護を受ければ、それで終わるわけではない。

 

子供が18歳になって、母子の「子」が、「大人」になっても、母の人生は続いていく。

 

 

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困っている母子の「母」のアンテナに、電波をどうやって飛ばすのか。

 

そして、どんなカテゴリーであれば受信されるのか。

 

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これを、辿って行く過程に、

 

「クリスタル」「占い」「タロット」「占星術」「魔術」と進んでいったのです。

 

 

 

つづく